なぜ今、改めて「高幡不動尊」なのか
皆さん、こんにちは!焼肉彩苑 モランボン 高幡不動店 代表の坪田です。
日頃からブログをご覧いただき、ありがとうございます。これまでも地域の魅力についていくつか綴ってきましたが、今回はあえて、私たちの街のシンボルである「高幡不動尊(高幡山明王院金剛寺)」について、改めてじっくりと書いてみたいと思います。
「何をいまさら、当たり前すぎるじゃないか」と思われるかもしれません。でも、毎日この街で商売をさせていただき、山門を眺めながら過ごしていると、改めてその存在の大きさと、四季折々に見せる表情の豊かさに気づかされるのです。


関東三大不動の一つ、その圧倒的な歴史
まずは少しだけおさらいを。高幡不動尊は、成田山新勝寺などと並ぶ「関東三大不動」の一つとして知られています。その歴史は平安時代初期にまでさかのぼり、古くから人々の信仰を集めてきました。
特に国重要文化財である「丈六不動三尊像」の迫力は、何度拝見しても圧倒されます。あの静謐(せいひつ)な空間に身を置くと、日々の忙しさを忘れ、背筋がスッと伸びるような気持ちになります。私たち地元の人間にとって、ここは単なる観光地ではなく、心の拠り所、いわば「パワースポット」の原点のような場所ですよね。

新選組・土方歳三の菩提寺としての誇り
高幡不動を語る上で欠かせないのが、幕末の英雄・土方歳三です。ここ高幡は歳三の生誕の地であり、高幡不動尊は彼の菩提寺でもあります。
境内に立つ土方歳三の銅像を見上げると、同じ多摩の空気を吸って育った先輩として、勝手に親近感と誇りを感じてしまいます。「厳しい時代を駆け抜けた歳三さんに恥じない商売をしなければ」と、私自身、自分を律するきっかけをいただくことも少なくありません。歴史ファンの方が遠方から訪れる姿を見ると、自分のことのように嬉しくなってしまいます。

五重塔と四季の彩り:地元民おすすめの楽しみ方
高幡不動尊といえば、やはり五重塔がシンボルですよね。1980年に建立されたこの塔は、今やこの街の風景に欠かせない存在です。
私が特におすすめしたいのは、季節ごとの「顔」です。
- 春の桜: 境内に広がる桜と朱色の五重塔のコントラストは、まさに絶景。
- 初夏のあじさい祭: 山内の散策路を彩る数万株のあじさい。梅雨のジメジメを吹き飛ばす美しさです。
- 秋の菊まつりと紅葉: 11月の五重塔を背景にした紅葉は、一幅の絵画のようです。
- 冬の節分・初不動: 活気あふれる境内の熱気こそ、高幡のパワーの源です。
仕事の合間にふと見上げる五重塔が、夕日に照らされている瞬間などは、「ああ、いい街だな」としみじみ感じます。


自然と歴史を体感!山内八十八ヶ所巡拝路でリフレッシュ
高幡不動尊の奥深さを語る上で外せないのが、小高い山に広がる「山内八十八ヶ所巡拝路」です。
四国八十八ヶ所を模して作られたこの巡拝路は、約1時間ほどでぐるりと巡ることができる、ちょっとしたハイキングコースになっています。豊かな自然林の中を深呼吸しながら歩き、道沿いに点在するお地蔵様(弘法大師像)に手を合わせていると、日々の忙しさを忘れて不思議と心がスッと軽くなるんですよね。
特に初夏の「あじさい祭」の時期は、この散策路が数万株のあじさいで色鮮やかに染まり、まさに絶景です!秋には見事な紅葉も楽しめます。日頃の運動不足解消にもぴったりですし、多摩丘陵の自然を全身で感じられる、私たち地元民イチオシの癒やしスポットです。
しっかり歩いて心地よい汗をかき、お腹がペコペコになったら……その時はぜひ、迷わずモランボンへ直行してくださいね!



お参りの後は、ぜひモランボンへ
歴史を感じ、自然に癒やされ、心を整える。高幡不動尊は、訪れるたびに新しい発見をくれる場所です。
私たち「焼肉彩苑 モランボン」も、この歴史ある街の一員として、訪れる方々に最高の思い出を作っていただけるよう、精一杯の「おもてなし」を続けていきたいと考えています。
お不動さんでパワーをチャージした後は、ぜひ当店で美味しいお肉を食べて、スタミナもチャージしていってください!「ブログを読んだよ」と声をかけていただければ、これ以上の喜びはありません。
これからも、この大好きな高幡不動の街とともに、歩んでいきたいと思います。
焼肉彩苑 モランボン 高幡不動店 代表 坪田


